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今までつくってきた作品の中から、一部をご紹介します。大切にしているリボンの宝箱も是非ご覧下さいね。

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阿蘇の山野草園で観た植物を、麻地に刺繍しました。花の繊細さを出すために、絹糸、刺しゅう糸は1本取りで刺してみました。

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フランスやイギリスなどのアンティークのリボン、レースなど大切なものを大事にしまっている宝箱。ここから取り出して作品に使ったりしています。

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「おめでとう、そして幸せに」 嫁ぐ娘を想い、祝福とそこはかとない淋しさを織り交ぜて作った作品。

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「野の花に寄せて」 (キルトジャパン掲載)ずっと昔に作ったものです。古い味のある日本の古布でアップリケしました。

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「Bonjour Paris」    チャックス教室在籍中、パリをイメージした作品の課題が出た際に製作したものです。 縁のフランス製の赤いビロードのような生地がぎりぎりしかなく、なんとかサイズをデザインしました作品です。 幸運にも審査を通過し、 東京の作品展の一角に展示されました。

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「爽やかな5月」(右側の額:ベッドカバー) サンプラーキルトといって、一枚ずつ違う形のデザインを縫いつなげたものです。       主に最初の数年間に縫ったものを集め、ベッドカバー大につなぎ、キルトにしていきます。

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「フィレンツェに寄せて・・」 初めてイタリアを旅したのは、もうどれくらい前でしょうか。遊学中の娘を訪ねて行った際にインスピレーションを得た作品です。深い情熱を感じさせる伝統のある工房を訪れたり、フィレンツェの成熟した芸術性を感じたり、、そんな日々を回想しながら作り上げてみました。

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上段:「ハドソン川に架ける橋」 大作のベッドカバーです。 中段:「万華鏡」 アメリカ・カリフォルニア州ソノラでのキルト展に出展した時の作品。タペストリー部門で約300点中1位を頂戴しました。作品を作るに当たっては、子供の頃きらきら光る万華鏡にとても惹かれて飽きず眺めていた思い出を表現してみました。作品の縁の部分には万華鏡らしさを出したくてでコレクションしていた海外の美しいボタンやビーズをちりばめてみました。        下段:「七月のクレイジーキルト」 全体が良く見えませんがクレイジーキルトです。自由な発想で愉しく作ることが出来るため、一番好きなキルトです。

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